CATEGORY:マメ科
2021年07月16日
ハリエンジュ



●ハリエンジュ(Robinia pseudoacacia L.)
マメ科ハリエンジュ属
・葉の形 奇数羽状複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 5~6月
・両性花
米国原産。北海道~九州の温帯に自生。街路樹、公園樹、庭木のほか、砂防樹、蜜源植物として用いられる。
根粒菌をもつため、荒れ地でも生育することができ、土壌養分の少ない山の崩壊地でも治山緑化を目的に盛んに植えられた。
また、その繁殖力の強さから、在来の植生に影響を与えるとして要注意外来植物とされている。
葉身長は15~30cmで、小葉は長さ2.5~5cmの楕円形で5~10対あり、対生する。
花は葉腋から長さ10~15cmの総状花序を出し、白色の蝶形花を多数咲かせる。花には芳香がある。
果実は、5~10cmの豆果で、10月頃に熟して裂開する。
高木で、5~20mになる。樹皮は灰褐色で、縦に裂ける。