CATEGORY:ヒノキ科
2022年01月17日
ヒノキ





●ヒノキ(Chamaecyparis obtusa (Siebold et Zucc.) Endl.)
ヒノキ科ヒノキ属
・葉の形 鱗状
・葉のはえ方 対生
・花期 3~4月
・葉縁 -
・雌雄同株
本州~九州の冷温帯に自生。木材用に各地で植栽され、野生化した本種が見られる。
社寺植栽、庭木、公園樹に用いられる。
日本の固有種で、独特の芳香のある本種の材は建築材として最良とされる。
葉身長は2~3mm。
雌雄共に枝先に花をつけ、雄花ではアレルギーを引き起こす花粉が含まれる。
果実は8~12mmの球形で、10~12月に赤褐色に熟す。
高木で、10~30mになる。
近縁種のサワラ(Chamaecyparis pisifera (Siebold et Zucc.) Endl.)によく似るが、葉裏の白い気孔帯がY字型だとヒノキ、X字型だとサワラと区別できる。