CATEGORY:クサスギカズラ科
2022年03月07日
オモト


●オモト(Rohdea japonica (Thunb.) Roth)
クサスギカズラ科オモト属
・葉の形 披針形
・葉のはえ方 根出
・葉縁 全縁
・花期 5~7月
・両性花
関東以西の暖地の林内に自生する。全体に強い毒性をもつ。
虫媒花のひとつで、特にカタツムリらによって花粉が媒介されるという特殊な生態をもつ。
漢名では「万年青」とされ、縁起のいい植物として古くから親しまれている。
葉身長は30~50cm、葉柄は無い。
葉は光沢のある濃緑色で、厚みがある。両面無毛で、葉縁が波打つ。
10~20cmの花茎を伸ばし、先端に穂状花序をつけ、黄緑色の6弁花を多数咲かせる。
果実は球形の液果で、秋に赤く熟す。
草丈は30~50cmになる。