CATEGORY:クサスギカズラ科
2022年04月29日
スズラン

●スズラン(Convallaria majalis L. var. manshurica Kom.)
クサスギカズラ科スズラン属
・葉の形 楕円形~卵形
・葉のはえ方 根生
・葉縁 全縁
・花期 4~6月
・両性花
本州~九州に自生し、冷涼な地を好む。
薬用に用いられることもあるが、全草に毒性がある。
葉身長は10~18cm、表面は緑色で、裏面はやや白みを帯びた緑色。
葉の先端が尖る。
花茎は15~35cmで、先に総状花序を付け、10個ほどの花を下向きに咲かせる。
花は白色の鐘型の6弁花。
花には強い芳香がある。
果実は球形の液果で、赤く熟す。
草丈は、20~30cmになる。
園芸用に育種されたドイツスズラン(Convallaria majalis L. var. majalis)は本種よりも強健で花がより大きく目立つため、スズランとして一般に流通している種でもこちらであることが多い。