CATEGORY:ムクロジ科
2024年05月26日
メグスリノキ



●メグスリノキ(Acer maximowiczianum Miq.)
ムクロジ科カエデ属
・葉の形 三出複葉
・葉のはえ方 対生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~6月
・雌雄異株
東北~九州の山地に自生し、庭木に用いられることがある。
枝葉を煎じたものを目の薬に用いたことから名付けられた。
別名では「チョウジャノキ(長者の木)」「センリガンノキ(千里眼の木)」とされ、こちらも薬用とされていたことが由来とされている。
三出複葉で、小葉は楕円形で長さ5~14cm、葉柄は2~4cm。
葉裏や葉柄には毛が密生する。
展葉と同時に開花し、枝先に2~3個の花を咲かせる。
果実は3~4cmの翼果で、秋に熟す。翼果は直角~鈍角に開く。
小高木~高木で、5~20mになる。樹皮は褐色~灰褐色。